避難場所における新型コロナウイルス感染症対策
更新日:2022年5月24日
避難を検討するにあたって
災害時の避難場所では、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期しますが、次の点にご留意ください。
- 避難場所以外で、安全が確保できる親せきや知人の家などへの避難も検討しましょう。
- 自宅で安全確保ができる場合は、在宅避難も検討しましょう。
在宅避難:避難勧告等が発令されても避難場所に避難せず、自宅に留まること。
注:洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当しないなど、自宅の安全が確保されている場合に限ります。 - 避難場所で町が準備する備蓄品には限りがあります。
やむを得ず避難場所に避難する場合は、感染防止や健康状態の確認のため、マスク、消毒液、体温計などの避難生活において必要となるものを可能な限りお持ちください。 - 避難時に発熱や咳などの症状がある場合は、避難場所に到着した際に速やかに町職員に申し出てください。
このページに関する問い合わせ先
総務部 協働のまちづくり課 地域協働係
窓口の場所:庁舎2階
電話番号:092-938-0173(直通)
ファクス番号:092-938-3150