災害時における太陽光発電設備の感電防止等について
更新日:2020年11月9日
台風による大雨や局地的な豪雨により、太陽光発電設備が浸水・破損などの被害を受けることがあります。太陽光発電設備は、浸水・破損した場合であっても光が当たれば発電することが可能であり、接近又は接触すると感電するおそれがあります。また、有害物質が流出するおそれもあります。
町民の皆様におかれましては、浸水・破損した太陽光発電設備には、むやみに近づかないよう十分にご注意ください。
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関連リンク
- 水没した太陽電池発電設備による感電防止についてのお願い(経済産業省)(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
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